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ver2008 機能紹介

FDSバージョンアップに伴い(FDS4→FDS5)
PyroSim2008(日本語版)リリース!

FDS5のためのユーザーインターフェイスです。

PyroSim2008は、FDS5のためのユーザーインターフェースです。 FDS5に対応した入力ファイルの作成および実行ができます。 また、FDS4とFDS5の入力ファイルを読み込むことができます。 この新しいバージョンには、FDSおよびパラレル実行形式に対し 幅広い対応が加えられました。
※FDS4に対応した入力ファイルの作成および実行は、PyroSim2006にて可能です。

PDFダウンロードPyrosim 2008 リリースノート ダウンロード 
(PDF形式 232kB)

主な機能 (PyroSim2007→PyroSim2008)

主な新機能
  • FDSの検証と確認から収集された、材質、表面、反応のサンプル一式。データの出展は、説明(FYI)に記述されています。これらの例は主として不燃材質(例えば、コンクリート、鉄鋼)です。
  • 性能と信頼性が向上し、および自動ライセンス可能な新しいライセンスシステムが採用されました。
  • オブジェクトを無効にする / オブジェクトを有効にする 機能が追加されました。どんなオブジェクトでも、それが(使用された表面のように)必須である場合を除き、無効にしてFDS入力ファイルに書き込まないようにすることができます。
  • 主な新機能
  • カスタマイズした煙の追跡に対応しました(FDS5ユーザーマニュアルのセクション11.3.4 煙の定義を参照してください)。
  • 統計 を更新し、体積平均、質量平均、体積積分、面積積分、表面積分 といった、オプションへに対応しました。
  • FDS5の新機能に対応しています。また、FDS5の更なる機能追加にも速 やかに対応する予定です。
  • デュアルおよびクアッドコアコンピュータへ対応しました。PyroSimは 必要なMPIモジュールをインストールし、マルチコアプロセッサ上でパラ レル処理を実行します。
  • 既存のFDS4モデルを、FDS5モデルに変換することができます。
  • 既存のPyroSim 2006 モデルを、FDS5モデルに対応する PyroSim2007モデルに変換することができます。

主な変更点 (FDS4→FDS5)

  • 元に戻す / やり直し の項目がメニューに表示されるようになりました。
  • 背景画像のメモリ使用量を抑えることにより、表示細部が消失する現象をなくしました。
  • コピー / 貼り付け の性能を向上させました。
  • 粒子の寿命 のデフォルト値を60秒に変更しました。
  • 入力ファイルの記述方法が大幅に変更されました。
  • 表面データから材質データが分離されました。これにより、
    異なる材質を作成し、表面を指定するときに階層状にそれらを使用することができます。
  • デバイスとセンサー(スプリンクラー、熱感知器、熱電対など)の概念が一般化されました。
  • スプリンクラーの起動、および障害物や開口部の生成と削除を定義する機能の柔軟性が増しました。
  • 多段反応モデルが導入され、消炎の簡易的なモデル化が可能になりました。
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